文化を繋ぐ湖 ...対岸には隣国のオペラハウス Insel Mainau, Bodensee
サラサーテ作曲 & 演奏 "タランテラ"を添えて
タランテラ Tarantelle ...パブロ デ サラサーテ Pablo de Sarasate
ドイツ、スイス、オーストリアの国境にまたがるボーデン湖。ボーデン湖の西岸、スイスとの国境の街コンスタンツにある小さな島、マイナウ島。
このサムネは、コンスタンツからマイナウ島に渡る道での風景です。
マイナウ島は、ボーデン湖の西岸の観光地。そして東岸にあるドイツ国境の観光地で有名な街がリンダウです。
リンダウからフェリーを使ってオーストリア側の湖岸に渡ることができます。そのオーストリアの街がブレゲンツ。ブレゲンツ音楽祭で有名な街です。
ブレゲンツの湖岸でひときわ目立つのが湖上のステージ。ボーデン湖に向かう屋外ステージで開催されるオペラは圧巻です。
このサムネのマウナウ島、対岸のリンダウ、そしてブレゲンツ。ボーデン湖を囲むそれぞれの街が、ひとつの湖を介して繋がって、ドイツ、スイス、オーストリアの文化をも繋げていることに不思議な感動を覚えます。

タランテラ Tarantelle
1899年にパブロ デ サラサーテが作曲し、1904年11月から12月にかけてサラサーテが自ら演奏したこの曲の蓄音機レコード (SPレコード)を添えて紹介します。今となっては殆ど聴くことが叶わないサラサーテの名前を冠したストラディバリウスの名品とサラサーテの悪魔的な演奏技術。
その当時の振動を蓄音機でゼンマイの音から感じてください。


