忘れられない道草 ...ヴュルツブルクのレジデンツ Residenz, Würzburg
ショパン "バラード 第一番"を添えて
バラード 第一番 作品23 Ballade No. 1 Op. 23 ... コルトー Cortot
ヴュルツブルクから北に向かって走るのがアウトバーン7号線のロマンティック街道。
ヴュルツブルクの少し北側を西から東にニュルンベルクを横切って走るのが、アウトバーン6号線の古城街道。
どちらも有名な街道ですが、フランクフルトからニュルンベルクに向かうなら、普通のブンデスバーンを使ってドイツの田舎を斜め方向に走るのもお勧めです。
ちょうど中間地点にある街がヴュルツブルク。
あまり何も考えずにドライブ休憩のつもりで立ち寄ってみたのが、ヴュルツブルクのレジデンツ。
1719年に建設されたヴュルツブルク司教の宮殿です。
その美しい庭園と広場を含む文化遺産が、まさか世界遺産とも知らずに立ち寄ったのでした。
ヴュルツブルクを横切って流れるマイン川に囲まれた古城 マリエンベルク要塞。マイン川で分断された古城と街とを繋ぐアルテ マイン橋。
ヴュルツブルクの街を構成する全ての建造物が美しく、忘れられない道草になりました。

ショパンのバラード第一番ト短調 作品23 Chopin's Ballade No. 1 in G minor, Op.23
1929年にアルフレッド コルトーが演奏したこの曲の蓄音機レコード (SPレコード)を添えて紹介します。(第二番, 第三番, 第四番もどうぞ)
蓄音機でゼンマイの音から当時の振動をお楽しみください。


