穏やかな流れ ...リバーコルンに戯れる白鳥 The Swan Hotel, Bibury
ラフマニノフ演奏 "つむぎ歌 (蜜蜂の結婚)"を添えて
無言歌集 作品67 つむぎ歌 (蜜蜂の結婚) Lieder ohne Worte, Op. 67, Spinnerlied ...ラフマニノフ Rachmaninof
コッツウォルズのバイベリー。駐車場を降りて、なんてことない小川リバーコルンのほとりを散歩するだけ。
ただそれだけのことなのに、この場所には特別な時間が流れています。
透き通った穏やかな水の流れ。川岸には色とりどりの野草が咲いて。水鳥がゆっくりと水に戯れる。名もない石造りの橋の下を、白鳥が悠然と行き来する。
ここには恐らく時間は流れていない。
「好きなように過ごしていいよ。」
そう言っている、そんな空間。
後になって知ったのですが、そこに佇んでいたのはスワンホテル。
何も主張せず。何も邪魔をせず。静かに風景に馴染んでいる。石造りの建物に、この街の素晴らしさを感じます。

無言歌集 作品67 つむぎ歌 (蜜蜂の結婚) Lieder ohne Worte, Op. 67, Spinnerlied
1920年にセルゲイ ラフマニノフが演奏したこの曲の蓄音機レコード (SPレコード)を添えて紹介します。
蓄音機でゼンマイの音から当時の振動をお楽しみください。


